「スイーツデコ」 一覧

今回は絞り出しクッキーの作り方の後編です。
前編ではセリアのホイップねんどを使って、絞り出しクッキーの乾燥まで行いました。
次は、搾り出しクッキーの仕上げを一番左右する、乾いた後の着色編です。
コツさえつかめば誰でも美味しそうな焼きいろに仕上げることができますよ♪

検証用に購入した粘土の中から今回はセリアのホイップ粘土を使って、
簡単お手軽搾り出しクッキーの作り方をご紹介します。
搾り出しクッキーって、普通のクッキーを作るのとはまた違った楽しさがあるんですよ♪

前回がホイップ材だったので、今回もホイップ材をご紹介。
先日セリアで見つけました。
パッケージの先端には切取線があって、実際にはさみで切って絞りましたが…？

粘土以外にもまだまだあります、100円均一のスイーツデコ用品。
今回はデコミルクホイップという商品をご紹介。
粘土のホイップとは少し違う仕上がりと絞り心地です。

今回はついに！紹介したかった、ダイソーの樹脂粘土の登場です。
１００円で樹脂粘土が買える･･･！と、発売当時にネット上がざわめいたのを今でも思い出します。
樹脂粘土が発売されるまでにスイーツデコが有名になったのか･･･と、なんだか感慨深くも思ったなあ。
･･･と、思い出に浸りつつも改めて粘土こねこねしつつのレポートです。

各百円均一でかき集めた６つの粘土についての比較はこの記事で終わりです！
今回は最後におすすめ粘土をまとめてみます。スイーツデコに適したおすすめ粘土はこれです！

まだまだ続いた100均粘土。
今回は造形時・乾燥後も考慮した総評を。
粘土選びに困った場合の参考くらいで読んでくださいね。

第三回目はセリアとキャンドゥで売っている軽量粘土についてまとめました。
軽量粘土はスイーツデコでもよく使う粘土なので、
身近で扱いやすい粘土が手に入ると嬉しいですよね。

100均粘土第２回目の紹介です。
パッケージが気になった石紛粘土と軽量粘土のご紹介。
粘土選びに困っていたらぜひ参考にしてみてくださいね。

生活に必要なものがお手頃価格で手に入る百均。ダイソー、キャンドゥ、セリアなどなど。
私も駆け出しの頃、そして今も道具や材料を100円均一ショップで買うことがあります。
これからご紹介したい粘土は数多くあるのですが、専門的な粘土よりは手に入りやすい百均の粘土からまとめてみたいと思います。

今回はデザフェス当選した後にやっておいたことがいいことを２つご紹介。
色々と余裕を持って決めておくと
作品作りやブース作りにも余裕が持てる確率がぐっとあがります。

デザインフェスタに出展する…というのは気軽にはできません。
作品を用意する時間。レイアウトを考える時間。費用の問題。
費用と時間がかかる出展に、落選する人が出るまでに出展希望者が多いのか。
デザフェスの出店側の魅力についてまとめてみました。

スイーツデコで検索していると…
他のキーワードという欄で”スイーツデコ　資格”というのがありました。
興味のある人が多いのかな？と思ったので、
スイーツデコの講座、スクール、資格取得の際に注意する点などまとめました。

スイーツデコとフェイクスイーツの違いについて。
『スイーツデコじゃなくて、フェイクスイーツっていう表現のほうが好きだなぁ』
そんなふうに思っていた時期もありました。が、人にたびたび聞かれることもあるので、ここでちょっと整理。

デザフェスの抽選発表日に抽選確認する方法は？
まえからちょっと気になっていました、当選確率。
実際はどうなんだろう…。
…という好奇心に負けたので、調べてみました（笑）