にゃんこ

看板猫の設定について

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今日はこんばんは!結城です。

 

猫って可愛いですよね。

あのもふもふとした毛並みがたまらない。

肉きゅうがぷにぷにしてて触りたくなる。

見てて和む仕草に、思わず作業の手を止めて見つめてしまう。

擦り寄ってくるのも可愛いし、そっけない様子も可愛い。

 

そんな魅力あふれる猫への愛たっぷりの、今日の創作。

 

看板猫が描けました

結菓子店の構想は色々固まっているのですが、そろそろ描きたい…と思ったものがあります。

というわけで、今日はこんなものを描いていました。

お店の看板猫たちです。

三毛猫のほうはまろん、手前の猫はもみじという名前です。

 

お店の創業から少し経った頃に猫が現れ、

そこから途切れることなく猫が代替わりで店に住み着いている設定です。

まろんは6代目、もみじは7代目の猫になります。

 

今までイラストはきちんと描いたことがあまりなかったのですが、

ペンタブも用意したし、宝の持ち腐れにならないためにも描いてみました。

自分で言うのもなんだけれども、結構お気に入り。

 

 

看板猫たちの設定

物語の設定やら世界観より猫を先に紹介していくスタイル。

うっかり、人間よりも先に猫描いちゃったから仕方ないよね!

 

一応、初代から猫の設定があったりします。

 

設定が一番長い 初代猫、こうめ

初代、こうめ。

まっしろい猫です。アクセントに耳の先とか足先とかしっぽの先とかピンク。

 

ある日、和菓子屋の前に薄汚れた姿で現れた猫。

昼頃に店先の日当たりの良いくつろぎ、夕方になるとどこかに姿を消す。

当時の店主(主人公の祖父)は猫があまり得意ではなかったものの、

連日のように姿を見せるその猫が段々弱っているように見えて餌を与え始めます。

 

やがて店主が猫に慣れ始めた頃。

昼になっても猫が現れないのを心配しつつも迎えた夕暮れ。

店を早仕舞いしようと外に出ると、そこには前足を怪我した猫の姿が。

慌てて動物病院に運ぶと言われたのが、野良としてはもう生きていけないかもしれない。

前足の怪我は思ったよりも重症で、歩くことはできるが走るのに支障をきたしそうだと。

 

店主はそれまでちゃんと猫を飼ったことがなかったし、

そもそも猫が和菓子屋で飼えるものなのか?さっぱり分からなかった。

和菓子屋も始めたばかりだったし、売れ行きもそれほど良くはない。

けれども、今では可愛いと思ってしまっている猫を突き放すことはできなかった。

 

……みたいな馴れ初めです。

以降、店先で日向ぼっこする姿が有名な看板猫になっていきます。

鶴の恩返し的な要素ですね。

因みに、こうめは夜逃げした華族に飼われていたという裏設定もあります。

 

2代目~7代目

2代目、きなこ。

1代目のこうめがどこからか連れてきた野良猫。

姿を見せた当初はこうめにべったりで、その流れで住み着いた。

数年後、こうめが亡くなった後も住み続ける。

 

この頃になると和菓子屋はすっかり「猫のいる和菓子屋」として名を広めています。

店主はこうめのおかげでここまで有名になれた、と感謝。

猫関連のお菓子はここから売り始めます。

 

3代目、くろまめ。

以前より、きなこと仲良く遊ぶ姿がたびたび目撃されていた猫。

気づくと店の前にいつもいて、気づくと店に住み着いていた。

 

店主にとても良く懐いており、晩年ベッドに寝たきりだった店主から片時も離れなかった。

店主が亡くなった数日後の葬式が終わった日、後を追うように亡くなった猫。

 

4代目、あずき。

くろまめの子供。

生まれたばかりの頃、茹でる前のあずきを酷く気に入ったのかずっと持ち歩いていたのが名前の由来。

菓子店の店主が交代した時期の猫。

 

それまで和菓子屋として店を開いていたが、店主交代の際に「猫の和洋菓子店」としてリニューアル。

1代目店主(主人公の祖父)→2代目店主(主人公の父)ですね。

和菓子を引き継ぎつつも、洋菓子屋の修行で得た経験を元に菓子を作ります。

店の外観も昔ながらの和風からハイカラなモダンテイストへ。

 

路線変更については2代目店主より1代目店主の要望が強い感じです。

洋菓子屋へ修行に行かせたのも、外観を変えることを勧めたのも1代目主導。

姿が変わるのはさびしい気持ちもあったけれども、

いい部分を引き継いで新しい時代にお店をつないで欲しいという気持ちが強かったのです。

 

5代目、ごま。

近所の人が「家の前に子猫が捨てられていたけど、飼えなくて…」と連れてきた猫。

上のイラストではしっぽ長いけど、短い設定。

 

常にお店にいるわけじゃなくて、気づくといる。気づくといない。

そんな気ままな猫。

 

6代目、まろん。

ある日ごまが連れてきた猫。

ごまの子供かもしれないが真実は不明。

やんちゃ。

 

7代目、もみじ。

まろんとともに、紅葉まみれになって遊んでいるところが一番最初の光景。

主人公に良く懐いている。

 

 

 

……と、後半になるにつれて失速気味になったのがモロバレな猫設定。

ここじゃないと明かされなさそうな設定かもしれないので、書いてみました。

もっと深く掘ると、猫それぞれの色々なエピソードとか書けるっちゃ書けるんですが、それは今後のお楽しみで。

 

 

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