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【チョコチップ】余った粘土で簡単お手軽に!
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スイーツデコを作るときにあったら便利なアレコレをご紹介。
今回はチョコチップの作り方のご紹介です。
余ったチョコレート色の粘土があればかなり簡単に作れます。
余らせて捨てる粘土、活用してみませんか?
チョコチップの使い道って?
一番わかりやすい使い道はチョコチップクッキー。
クッキーの生地に練りこんで仕上げに上にトッピングすればOk。
他にもマフィンの生地に練りこんだり、アイスに練りこんだり。
焼き菓子の生地に練り込むっていう割合が多いです。
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チョコチップの作り方
簡単なチョコチップの作り方は、まずチョコレート色の粘土を固まらせるところから開始。
形が不格好で品物にならない失敗作や余った粘土でもOK。
樹脂粘土で作る場合は、完全に硬化する前にやらないときついです。
で、固まった粘土をラジオペンチなんかの器具で、えぐる。
えぐる時のことを考えて、少し平べったく固まらせておくのも、ちょっとしたコツです。
まるっとした塊をちぎりとるのはなかなか辛いので…。
ちなみに、私のラジオペンチ…もとい、相棒はサビついていますが、現役です。
ちぎりとったチョコチップはこんな感じ。
イメージとしては、板チョコを砕いた感じ!になるので、
ホームメイド感があるお菓子にはぴったりだと思います。
なくても平気なパーツにはなるんですが、
いざというときにあると嬉しいパーツでもあります。
そして、余った粘土の有効活用にもなるのでストックしておくのをおすすめしておきます。
粘土もなかなかお高いので…こういう無駄のない活用をしてスイーツデコを楽しみましょう♪
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