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minneのハンドメイドマーケットとホビーショー行ってきたよ!
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今回は、前回のminneのハンドメイドマーケットとホビーショーの続きの記事です。
2017年4月に行ったイベントに行ってきたレポになります。
ホビーショーやminneのハンドメイドイベントについては、あまり取り上げているブログがなかったので、まとめてみました。
行ったことがない人や、どんなイベントなのか知りたい方に読んでもらえたら嬉しいです!
この記事の目次
minneのハンドマーケットとホビーショーの概要
それぞれのイベントがどんな内容なのか?
は、前回の記事をチェックしてみてくださいね。
2017年のイベント情報としては、こんな感じ。
◆minneのハンドマーケット◆
開催日。2017年4月28日(金)、29日(土)
開催時間。10:00~18:00(最終日は17:00)
場所:東京ビッグサイト 東7ホール
ざっくり900ブースくらい
◆ホビーショー◆
開催日。2017年4月27日(木)~29日(土)
開催時間。10:00~18:00(最終日は17:00)
場所:東京ビッグサイト 東4・5・6・7ホール
入場券は共通で全日使用可能ですが、ホビーショーのほうが1日多いのが注意。
あとは、最終日は終了時間が1時間早いくらいかな。
入退場自由なのも嬉しいポイントですね。
入場までの流れと時間は?
2017年のハンドマーケット+ホビーショーは、
4月28日の金曜日と、29日の土曜日に開催されました。
私は29日の土曜日に行きました。
因みに、29日の天気は不安定で急な注意…とのこと。
けど、国際展示場駅に着いた時は晴れていて、まさにお出かけ日和といった様子でした。
GWの初日ということもあり、なかなかの来場者数になりそうな予感。
今回は10時に国際展示場駅に到着しました。
国際展示場では、イベントが複数やっていることもあって駅ではかなり人がいました。
駅を出て右へ行くと、国際展示場が見えてきます。
建物に向かって歩くこと5分。
国際展示場の正面に到着です。
やっぱり、かなり大きい建物だなあ…と来るたびに圧巻されます。
入り口には、お目当てのイベントの看板が。
こういうの見るとテンションがあがっちゃいます。
今回は前売りチケット買わずに、当日券購入で挑みます。
minneのハンドマーケットから行くかホビーショーから行くかは決めていないので、早くは入れそうな方から。
東ホールは国際展示場に入って左側の方向です。
ひたすら歩いて行くと列が見えてきました。前売り券購入組の列らしい。
当日券購入の案内板を見つつ、国際展示場の1階をうろついているとチケット売り場を発見。
長い列だと思ったけれども、10分くらい並んで無事購入できました。
この時点で10時29分。
国際展示場駅から30分で入場できました!
移動20分、列に並んで10分くらい。
ホビーショーは、当日券購入口も会場入り口も何箇所かあるので、スムーズに入場できました。
minneの方から回る場合は、ちょっと早めに来たほうが良い印象だったかな。
ホビーショーはとにかくワークショップが沢山
というわけで、たどり着いたのがホビーショーだったので、ホビーショーからまわります。
ホビーショーは企業出展が全体の9割くらい。
内容はワークショップ、ハンドメイド用品の安売り、食料…といった印象です。
特に印象深いのはワークショップ。
当日参加OKなところが非常に多く、種類や必要時間も様々。
人気ブースには当然ながら長い列がありました。
また、商品のデモンストレーションをやっているブースも数多く、
全部見ようとすると、本当に時間が足りなさそう。
余裕があれば私もやりたかった…。来年こそは。
一方、ハンドメイド用品についても会場のあちこちで売られていました。
布や糸などの材料や、レジン、シール、塗料など様々なものがお得に買えます。
ぐるっと回ってみると、30~50%引きで売られているところが多かったかな?
こんな感じでホビーショー特別価格!って感じでお買い得すぎた。
材料を買う気で行けば、入場料分の割引なんてあっという間だろうな。
あと、会場を賑わせていたのは食料品関係のブース。
大手メーカーが出展しているのは予想していたのですが、地方の特産品を扱うブースも多かったです。
地方特産品のブースはお土産や購入。
大手食料品メーカーは試食・体験が多い印象でした。
他にも細かな点を言うとキリがないので、ホビーショーはこんな感じ。
とにかく会場が広く、1日なんかあっという間に潰せそうなボリューム。
来年は、ハンドメイド材料をここで買ってもいいなあ。
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minneのハンドマーケットはクオリティ高い作品ばかり!
迫りくる時間を気にしつつ、早足で会場に向かいました。
minneのハンドマーケットは、入り口から可愛らしい。
入り口のここで記念撮影している人が多数いました。
早速入場すると、ハンドメイドイベントらしい光景が広がってテンションが上がりました。
ブース設置に高さ制限があるためか、会場が凄く広い場所に感じたのが印象的。
回ってみた率直な感想としては、ブース印象は似たり寄ったりのところが多いものの、作品のクオリティは高いところが多かったです。
minne出展者が多いからのクオリティの高さはさすが。
ちなみに、minneの運営ブースは会場中央にありました。
画像では分かりにくいのですが、外見が家みたいで可愛い。
家の壁面は噂の黒板仕立てになっていて、眺めるだけでも楽しい場所になっています。
……と、そんなこんなでざっと見たところでタイムリミットになってしまいました。
当然ながら回り足りなくて、時間と体力がどうしてないんだ…!と嘆いた日になりました。
会場が広いので、歩きやすい格好。
それと、時間をちゃんと確保して次回また行きたいと思います。
というわけで、今回はminneのハンドマーケットとホビーショーを取り上げてみました。
年々盛り上がりが加速するハンドメイドイベント、あなたも行ってみませんか?
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