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Google検索の隠しコマンド
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時折テレビでも特集が組まれているGoogleの遊び心。
特定のキーワードを検索すると画面に変化が起こったり……?
私の周りでも話題になったので、ちょっと調べてみました!
検索する用意する環境について
以前はIE(インターネットエクスプローラー)はダメだったみたいですが、
現在はちゃんと対応しているので大半の方が楽しめるかな?
Google Chromeだったらもちろん対応して、
今だったらスマホやiPhoneでも対応してるので
外出中でもお気軽に楽しんでみてくださいね。
では早速ご紹介。
ここらへんは有名なので、知ってる人も多いはず!
『一回転』
これはかなり有名ですよね。
入力すると画面がぐるっと回ります。ぐるっ。
初めて聞いたときはどんな風に回るのか予想がつかなくて、
実際にやってみたらこんなふうに回るんだ…!って感動しました。
ただしその頃はIEだったし、IEじゃ出来ないし…で、
念願かなったのは3ヶ月後くらいだったはず。
Googleの遊び心とこれOKしちゃう経営陣すごい!って思った思い出。
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『斜め』
こちらも有名どころ。画面が地味に傾きます。
斜め…ってる?YES斜め。
「askew」って入力しても対応してるらしいですね。
これを初めて試した頃に、
Google経営陣がこういう遊び心OKしてるわけじゃなくって、
エンジニアさんが勝手にやってるって知りました。
エンジニアさんにマジ尊敬。
『Zerg Rush』
「o」文字が検索結果画面を攻撃してくるので、
それを阻止するというミニゲームが発生。
3回クリックすると「o」を倒せます。
めでたく検索結果が全部壊されると…?
これやっていて、フラッシュのタイピングゲーム思い出しました。
皿打っていうやつなんですが、
皿の上に乗っている食べ物を小人が狙うっていうタイピングゲーム。
狙っている小人をタイピングすることに追い払う。
ガリバーと小人を彷彿とさせるなあってプレイしました。
この作者さんが作った寿司打!はかなりお世話になりました。
というわけで、とりあえず3つご紹介しました!
Googleの遊びコマンドは続々増えているので、
また今度ご紹介!
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