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【調べてみた】デザインフェスタvol.45の当選率について
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年明けちゃいましたね、おめでとうございます！
今年の三が日は実家に行ったりのったりしておりました。
お節は無事においしかったです。
実家の猫達も相変わらずもふもふで幸せでした。
私が写真を撮ろうとすると、目を見開くんですよね、この子。
おかげでかわいい写真が撮れない…。
毛並みは見てのとおりもっふもふで、宙に毛が飛びます。
と、もっふもふしながら、そろそろブログ着手せねば…と思って思い出したこと。
少しさかのぼって12月22日にデザフェスの当選発表がされましたね。
当選日のお昼は、こっそりツイッターでの当落発表一喜一憂を眺めていました。
が、呟きを見ていた感想としては、
「あれ、もしかして前回よりは当選率いい？」
ということ。
年々参加者が増えている印象があったのですが、
当選しました！っていう呟きのほうが多かった感じが…？
……と思ったのを思い出したので、今回も集計してみました！
vol.43のときも実は集計しております。今回は、vol.43と比較しています。
この記事の目次
デザフェス当落確認方法について
前回の記事でもご紹介したのですが、再度確認。
デザフェスの当落の確認の仕方は主に２つあります。
発表日当日に来るメールを待つのと、デザフェスのホームページに見に行く方法。
それぞれ軽くご紹介。
メール待機組
デザインフェスタオフィスからくるメールで確認する方法。
こちらのほうが結果を確認する方法としては確実だとは思いますが、
メールが来る時間帯がイマイチ不明なのが難点。
おそらく12時頃から結果発表のメールが送信されていると思うんですよね。
けど、到着…メールの到着が……。
過去に一番遅かった当落メールは15時くらいでしたかね。
それ以外には14時までには着ていることが多かったのですが、
結果が速く知りたい人にとってはそわそわしちゃう確認方法かもしれません。
ホームページまで行っちゃう組
もうひとつの結果確認方法。
こちらは、デザインフェスタのホームページまで行く方法。
トップページのNEWS欄に当選発表の文字があるので、そこをクリックするとページに飛べます。
ＵＲＬクリックで結果が見れます。
ＰＤＦ保管も可能なので、ほしい人は保存するべし。
というか、vol.43のときはＩＤ＋出展名だったけど、今はＩＤだけなのね…。
それだけ事務局側での集計が大変なのだろうか…。
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当選結果の集計方法と結果
vol.43のときの方式を採用。
そんなに難しいことはヤラナイヨー。
簡単に言うと、
当選ID/応募したであろう最低数
で当選率を出していきます。簡単簡単。
IDの数を数えてみる
では、地道に数えていきます。
今回はPDFでおとすと、こんな感じのが７枚分になりました。
当初、１枚目のID×6枚＋7枚目IDとかやればいいのかな？
って思ったのですが、そんなことはなかった。
まずは、当選したIDの数から。
PDF１、3、4、5枚目のIDの数
→縦50×横10で500個
PDF２枚目のIDの数
→縦49×横10で490個
PDF７枚目のIDの数
→縦50×横10＋36で536個
PDF１～７枚目の合計
→500+490＋500+500+500+500+536で3,526個
というわけで、当選ＩＤが3,526個
次に応募しているであろう数について。
当選IDが「451308」から始まっているので、おそらく「451300」がスタートでしょう。
で、当選IDの一番最後は「455301」。
単純に差し引きすると、応募者は最低3,993人いる感じですね。
当選確立を出してみる
で、ここから確率の計算です。
当選3,526/応募3,993で、当選率は88.3％。
倍率で出すと、1.13倍となりました。
vol.43のときは当選率64.7%（倍率1.55倍）だったので、
やっぱり今回は当たりやすかったみたいですね。
満足しました。
というわけで、当選日で感じた予感は当たっていた！みたいですっきりです。
デザフェスは年々来場者が増えている印象なのですが、
出展側はそうとも限らないのですね…。
次回はどうなるかわからない当選率ですが、
デザフェスに興味がある方は応募してみるといいと思います。
ちなみに、当選した方は11日までの振込みを忘れずに！
当選時にデザインフェスタから振込み先など連絡があったはずなので、詳細はそちらで要確認です。
繰り上げ当選待機組みは12日をお楽しみに！
そして、キャンセル待ち申し込みをする場合は25日まで待機！です。
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